ハー・ホーリネス・サイマーの2019年の新年のグローバル・アドレス(世界に向けた講話)です。サイマーはこのアドレスを6月または7月まで数ヶ月間、毎月最初の日曜日に聴くようにすすめています。

このコールの中でサイマーは昨年10月の日本でのプログラムで紹介した映画“『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』” について話しています。サイマーが語っているシーンは、この映画の開始から1:40:27を経過したときに始まり、1:41:27に終わります.

以下は、マーがグローバル・アドレスで語っていることにを描いた、根源からの魂の旅(ジャーニー)の絵です — 私たちは誕生し、いくつもの人生体験を通して意識を進化させ、最終的に根源に還ってゆきます。私たちが肉体を離れる時、私たちのガイド(守護の存在たち)が私たちを休息の場所(絵の右側に描かれた階層)へと連れて行ってくれ、そこでは無数の魂たちが、肉体を離れた時点での自分自身の意識レベルに基づいた、異なる階層で休息しています。そこで、魂としての私たちは、地球へ戻る準備を整えるのです。

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